80桁ドットプリンターセット
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接続方法
* 作業は必ず電源がOFFになっていることを確認して行ってください。
A. | 80桁ドットプリンターの準備 | |||||||||||||||||||||||||||
I. | RS−232Cシリアルインターフェースボード上にあるディップスイッチが
注)他のスイッチ、ジャンパー等には手を触れないでください。 ![]() |
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II. |
![]() ネジ2本を外し、コネクターカバーを取る。 |
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III. |
![]() RS−232Cシリアルインターフェースを差し込み、ネジを締める。 |
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IV. |
![]() 接続ケーブルを差し込む。 |
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V. | 80桁ドットプリンターのディップスイッチが
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B. | レジスターの準備 | |
I. | アッパーカバーを外す。(手順については別のページに詳細があります。) | |
II. | S−I/Oインターフェースボード1を取り付ける。(手順については別のページに詳細があります。) | |
III. |
![]() 下カバーの角穴に下から接続ケーブルのコネクター(DIN13ピンのオス)を通し、コードの根元を持ち相手側に対し垂直にして、 コネクターの回転方向位置決めのガイド溝を合わせてから2〜3ミリ軽く押し込む。 |
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IV. | ![]() <注意!!> 位置がずれたり垂直でないと入りません。無理に押し込むとガイドのベロを曲げてしまうので特に注意してください。 |
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V. | そのまま垂直を保ち最後まで差し込む。 | |
VI. | アッパーカバーを取り付ける。 |
以上で取り付けは完了です。
設定方法
* 設定はOWキーを使用します。
* コントロールキーの位置を「設定2」にし、プリセットシートを使用して下さい。
* プリセットシートが無くてもキーボードで直接入力できます。
キー入力説明の上の( )内はET-9021/22/23のキーボード上のキーです。ET-9031Fについては下記の対応表を参照して下さい。
Cキーと数字キーについては、プリセットシートとキーボード上のキーは同じです。
キー対応表 | ||
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プリセットシート | キーボード | |
ET-9021/22/23 | ET-9031F | |
開始 | 解除 | # |
選択 | 客 | ― |
指定 | 返 | 割込 |
入力 | 品番 | 現/預 |
I. | 例:S−I/Oインターフェースボード1のスイッチ1がONで、後から見て左のコネクタに接続した場合 ケーブルを接続した場所に応じてフラグを設定します。 フラグは2種類(A,B)あり、まずフラグAを設定します。 (他の端子に接続するときはS−I/Oインターフェースボードの説明を参照して下さい。) |
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II. | 各レポートを80桁プリンターに印字させるためにメインフラグ64にフラグを設定します。 メインフラグ64の詳細についてはここを参照してください。 |
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III. | 一旦電源スイッチを切り、5秒以上おいてから再び電源スイッチを入れ直して下さい。 以上で設定は終了です。 |
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